いつ誰が言ったか知りませんが「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉が好きです

夜が明けて朝になりますがまたつまらない日が始まります

日常で次から次に問題が起きています

とても独りでは処理しきれませんが、頼れる人物も周りにいません

身近にどうしようもない性格と考え方と喋り方の人間がいます

自覚していないのが一番恐ろしいです

いつかここを離れて遠くの地で独りで暮らせたら心も軽くなるのかなと毎日思っています


口がうまいやつは一切信用できません

まだ捕まっていないだけの詐欺師です


様々な事を考えすぎて疲れてしまう

浅慮な人たちは気楽でよいですね

ある意味羨ましいです